ヒューゴ・ウィーヴィング / Hugo Weaving
ヒューゴ・ウィーヴィング / Hugo Weaving
ヒューゴ・ウィーヴィング / Hugo Weaving

スマウグとの決着が序盤にあっさり済み、主役不在のまま幕を閉じる衝撃の展開。2作かけて描いたトーリンの高貴さが「竜の病」で一変し、心理描写の薄さがもどかしい。それでも壮絶な五軍の決戦は圧巻のスケールで、三部作の終幕に相応しい見応えがあります。

中つ国がふたたび幕を開ける!ピーター・ジャクソンが「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前を描いた壮大な前日譚。見慣れたあの顔々に胸が熱くなりつつ、ニュージーランドの息を呑む絶景がスクリーンいっぱいに広がります。ビルボの旅はまだ始まったばかりです。

前作を余裕で超えてくるド派手な映像美はさすがマイケル・ベイ。でも今作、アクション以外のところでも”やりたい放題”が全開で、ミーガン・フォックスへの露骨なカメラワークや下ネタギャグが怒濤のように押し寄せてきます。好きか嫌いかで評価が真っ二つに割れる、ある意味で純度100%のベイ映画です。

日本発の人気玩具がハリウッドで完全覚醒!マイケル・ベイ監督が、車がロボットに変形するあのギミックを超絶CGで完全再現。スピルバーグがバックについた製作陣の本気度も半端ない。平凡な高校生が巻き込まれる世界規模の戦いは、ド派手なアクションと遊び心ある演出で畳みかけてきます。

体が弱くても正義を貫こうとする青年スティーブが、伝説のスーパーソルジャーへと変貌するまでの過程がとにかく熱い!力を得ても変わらない彼の人間性がしっかり描かれているから、アクションシーンの興奮が何倍にも膨らみます。